【オリジナル刺繍加工のご紹介】
新年となり、今年のお祭りに向けて構想を練り始めている方も多いと思います♪
そこで、今回はオリジナル刺繍加工のご紹介です!
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昨年承りました、こちらの1枚!
晒鯉口シャツの背中に金糸で「囃子連長」と刺繍しました。
刺繍による繊細かつ重厚な雰囲気、
そして白地に金糸という上品さも加わり、
そして白地に金糸という上品さも加わり、
なんとも格式高い1枚となりました。
こちらのお客様は普段は袢纏を着たり腹掛をすることが多いとのこと、
ふとした時に見える感じがまた粋です。
とにかくかっこいい!という言葉に尽きます(笑)
想像以上の仕上がりにこちらも嬉しくなりました♪
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清水増では、刺繍の他、染めやプリントなどによる文字・柄の加工を承っております。
袢纏の背中や衿はもちろん、ユニフォーム用の作務衣や鯉口シャツにも加工できますよ!
また、帯などの別注品もお任せください!
ぜひご活用くださいませ♪
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▼ 正藍の染加工によるオリジナル袢纏 例
▼ 既成品の袢纏の衿替え(衿だけをオリジナルに替えること)一例
左から 熱圧着シール加工、ペンテックス加工、刺繍
右3本は染め加工 |
染め・プリントについての詳しいご紹介記事はこちら
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オリジナルの衣装のご相談、お任せ下さい♪
* 名入れ加工は商品代金+加工代金となります。
* 加工代金は加工方法や数量によって異なります。
* 納期は注文後、*約2か月となりますので、お早めにご相談ください。
*祭りシーズンは納期が延びる場合があります。
*祭りシーズンは納期が延びる場合があります。
その他、詳細はお気軽にお問い合わせくださいませ。
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